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吉祥寺に買い物に出たついでに、
井の頭公園入り口にあるドナテロウズという喫茶店に行ってきた。
ドナテロウズ

休日になると賑わいで歩くのも困難な吉祥寺。
そんな中にあって、喧騒を忘れて一息つかせてくれるような
落ち着いた雰囲気の喫茶店だ。
一杯250円のコーヒーを飲みながら、ぼーっと景色を眺める。
井の頭公園の木々が見える。

あれは葉っぱ。深い緑色をしている。
日の当たっているところは黄緑色。
もうすぐ寒くなって、黄緑から赤色に変わっていくのだろう。

なんてなことを呟きながら、サルトルの小説『嘔吐』の主人公、
アントワーヌロカンタン氏が佇んでいそうな雰囲気である。

いや、こんなことを書いてみても、正直、僕、
サルトルの実存主義など1ミリも理解してないですけどね。

何だ。実存とは一体なんなんだ。

酒に酔って嘔吐。 なら嫌ほどわかる。
どうも、そういうことではないらしい。
酒で、腹いっぱいになって、胃の位置がわかる。
あ、今、ここに確かにある、胃が、実存している、胃が。

洗面台にまさかのディスチャージ。
そしてまた、目の前に広がる物体の、その確かな存在感。 実存。

なるほど。
酒飲みは皆、実存主義者だ。

そういうことではないらしい。

2005.09.24 / Top↑
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