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なら燈花会見てきました。



奈良公園を無数のロウソクで彩る夏のイベント。

東大寺の前の原っぱには、円状に並べられた赤や黄色のロウソクの火が、
ゆらゆらと煌めいていてとても幻想的だった。

春日大社の参道から少し外れたところに、
浮御堂という池の上に建てられた木造の建物があるが、
そこも、ロウソクのあかりでライトアップされ、
池の上には舳先に二つの提灯を灯したボートが浮かんでいる。

乗っている浴衣カップルがとても涼しげで良い。

このイベントに、僕は今回初めて行ってきたんだけど、
とても奈良の雰囲気に似合っていて好きになった。



と。

幻想的な美を褒めるのは、ここまで。

ここからが、現実。



奈良公園にはたくさんの野生の鹿が住んでいる。

こいつらは、一見可愛いけれど、
その野生の動物的本能に従って、丸いつぶ状のうんこをあたりかまわずまき散らすので、
奈良公園の足元の暗がりの中には、数限りないうんこが散在していることになる。

揃いの浴衣のカップルも、
初めて履いてみるおろしたての下駄も雪駄も、
その楽しそうな笑顔も、雰囲気も、
すべてが。
うんこ踏んでることを前提に考えられるべきなんだ。

うんこ踏んで笑顔。

まあ、奈良公園じゃ、どうやっても踏むん。だ。
2010.08.11 / Top↑
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