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はまりそうです。



一週間くらいずっと風邪をひいていたので、
寝ながら森見登美彦という人の小説を読んでいた。

太陽の塔、四畳半神話大系、きつねのはなし、夜は短し歩けよ乙女、
新釈走れメロス

どれもおもしろかった。

どの小説も京都市内を舞台にしていて、実際にある通りや地名がよくでてくる。
自分が歩いたことのある街並みで奇妙なファンタジーが膨らんでいくのが楽しい。

緋鯉を抱えた黒髪の乙女と偏屈王との300頁ごしのめぐり合いに感動し、
一乗寺に店をかまえる骨董屋“ホウレン堂”の謎めいた正体にワクワクしながら、
本を読み終えると、

下賀茂神社付近に出没するという屋台の中華そば
“猫ラーメン”が無性に食いたくなってしょうがない。

猫ラーメンはフィクションのラーメン屋だけど、
なにかモデルになった店が実際にあるんじゃないかと思い、
ネット検索してみたりして、もはや小説のファンになる日はそう遠くない気がする。

おもろい。

IMGP2172.jpg
清澄白河の寺にいた謎の人。

とくに関係のない写真。
2010.05.10 / Top↑
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