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12月26日

直江津

十日町

六日町

北越急行ほくほく線。
というタイトルの鉄道がある。

どっかの阿呆みたいな 
一風変わったタイトルだが、これが正式名称。

ちょっとした親近感を覚えつつ、
区間内を走る特急「はくたか」に乗り込む。

はくたか

実は、この「はくたか」、
新幹線をのぞく日本の鉄道のなかでは最速のスピードを叩き出す。

区間内の最高時速160㌔。

子供の頃ほど、最速、最強、といった言葉に反応しなくなったものの、
やはり「速い」電車というのは、純粋にかっこいい。

犀潟という駅をすぎると、右に大きくカーブする高架。
日本海側に別れを告げ、列車は雪の積もる内陸部へと突入していく。

高架の上の車窓からは、一面まっしろに雪化粧した田畑が見わたせた。




十日町で途中下車し、町をぶらぶらと散策。
つい先日大雪がふったらしく、屋根の上では雪かきをしていた。

近くにいい温泉があるよ。という情報を得て、ひとっ風呂浴びつつ、
また鉄道の旅に戻る。

ほくほくせん1
HK100 ゆめぞら号

ここからは各駅停車で六日町へ向かう。
上の写真の、一見、なんの変哲もない電車。

でも、この普通っぽい電車にも、実はものすごい設備が。

ほくほくせん2
プラネタリウム!!

トンネル内に入ると、照明が落ち、
ヒーリング系のBGMとともに、プラネタリウムショーが始まる。

長いトンネルが続くほくほく線。
乗客を飽きさせない配慮からこういったイベントを行っているそうだ。

しかも、この、ゆめぞら号。
臨時の特別列車で運行しているわけではなく、
土、日、祝日であれば、定期的にダイヤに組み込まれているというのがすごい。



温泉でもらったほくほく線の情報誌、[ほっくほくMagazine]によると、
映し出される映像は、プラネタリウムのほかにも、
花火編や、天空編などのいくつかのバリエーションがあるらしい。

本当は海中編というのを見てみたかったんだけど。。

まあ、

プラネタリウムの内容がどうというよりも、
こういうイベントを日常的になさっているサービス精神というか、
そんな鉄道もあるんやなぁ、という独自性に、
なにか、とてもアツいものを感じて、感動していた。


ほくほく。

むいかまち

2010.01.05 / Top↑
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