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はじめの一歩読んでた。



ボクサーがすごいのは、あんなに密着した状態で戦っているのに、
次のパンチが右から飛んでくるか、左から来るか、
瞬時に判断してうまく避けるところだろう。

すごくかっこよくて憧れる。
それに、あんな判断力が身につけば、
日常生活でも大いに役立つはずだ。



自転車にのったおばちゃんは、すれ違う時、
左右にフェイントをかけてくる。

間合いはおよそ、2メートル。
ブレーキをかけ、止まるのかと思いきや、よろよろとやや右に傾くハンドル。
右足を半歩引き、それをかわそうと構えたその刹那、
急激に向きをかえた前輪が洗練されたカウンターのごとく俺の左脚を狙うんだ。

ギリギリの展開だった。

老練なチャンプは去り際に言った。
「あー。あぶないったらありゃしない、わー。」

と。

その敗北感にたたき落とされたとき、
人はボクサーの偉大さをあらためて知るのだと思う。
2009.04.19 / Top↑
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