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いざ。鎌倉。

歴史的な事はさっぱりわからないが、
あのフレーズはキャッチコピーとしては最高のものだと思う。
そうだ。京都に行こう。
というのがちょっと前に流行ったが、
いわばあれの1192年バージョンなんだろう。

いくぜ!いってやるぜ!って気持ちにさせてくれる名コピー。
それを見た(たぶんWebで)全国のサムライたちが、幕府のピンチに駆けつけるのだ。

じゃあ、俺も!ってことで、
サムライじゃないけど、鎌倉行ってきました。

━━━ 

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どこをどう巡るというプランもなく
由比ガ浜から長谷エリアをほうぼう歩き回った感じだが、
鎌倉にファンが多いのがちょっとわかったような気がした。
この街は、くねくねと入り組んだ路地や切り通しが多い。

とーりゃんせ。という歌があるけれども、
こーこはどーこの細道じゃー♪
的な迷路構造に人々はひきつけられるのだろう。
あのくねくね感がかなり良い。

鎌倉が好きといってる人は路地マニアなんだ。
きっと、そうなんだ。
いや、違うのか。どうなんだ。

20070615181820.jpg 20070615164125.jpg

━━━

まあ、
鎌倉ファン=路地マニア
と言ってしまう事はできないかもしれないが、
鎌倉の路地は風流だ。

ちょうど、今の時期、
紫陽花が見ごろをむかえていて、
民家の裏手や線路沿いなんかにも咲いていて綺麗だった。
それに加えて、初夏特有の湿度と草の匂いが気持ち良い。

いままでは、鎌倉を訪れても、
車も通るアスファルトの道路を歩く事が多くて気づかなかったけれど、
それがちょっと小道に入るだけで、
『風流』という鎌倉の世界観にぐっと引きずり込まれる。
なんだ、
『風流』とか『花鳥風月』とか『侘び』とか『寂び』とか『萌え』はちょっとわかるかもしれないけど、
なんかそういう日本的美意識に疎い人間でも、ああ。風流やねぇ。
と感想を抱かせるところが鎌倉のすごいところだと思う。

また、夏の蝉が鳴くような時期に来てみようかねぇ。
などと、じじいっぽい感じになりながら、
えらくいい気分だったわけでした。

20070615182139.jpg



2007.06.16 / Top↑
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