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いいこにしていれば、くりすますには、さんたくろーすのおじさんが、
ぷれぜんとを、おいていってくれるんだよ。

サンタクロースを信じて疑わなかった時期も、ある。

小学校の1、2年にあがる頃には、クラス中に、
サンタは自分の両親が演じているフィクションだという説が広まって、
意外と皆、冷ややかな視点でサンタの存在を見つめなおしていたと思うのだが、

幼稚園くらいの時は、朝起きるといつの間にか枕元に置かれていたプレゼントに驚き、
サンタは本当にいるんだと、信じて疑わなかった。

その喜びは、今も鮮明に覚えている。
が、
その直後、僕がサンタを信じなくなったきっかけも覚えている。

「おかあさん、プレゼントがおいてあったよ!!ほんとうにサンタさんはきたんだよ!!」

「あら、そう!(半笑) 良かったわねー! 。。。」

「おとうさん!!サンタさんが来たんだよ!!!」

「おお。(半笑) それは、よかったなー。 。。。」

良かったね。と言いつつ、プレゼントの内容には言及しない両親。
もっと、驚くべき事実であるはずなのに、両親の半笑いによって伝わってくる、温度差。
何か、一人、突き放されたような感覚。

道化。

何かがおかしいと感じ出したのはその時からだ。
子供ってけっこう、そういうところに敏感だと思う。

小学校に入るころになり、サンタが嘘だったということがわかると途端に、その両親の道化っぷりが、いやらしく見えてきて、小さな失望を覚えたりするのだ。
でも、そこはまだ、小学生なので、両親は、自分を喜ばせる為にやったんだ。という寛容な認識には至らない。

子供騙しっていうけど、実は、子供を騙すほうが大変だと思う。
ピュアなだけに、やさしい嘘でも、反抗しおる。

今となっては、
役者になりきれなかった、いや、なりきれるはずもなかっただろう
生真面目な性格の両親に、同情してやまない。



あ、書いておきながら何が言いたいのか、自分でも良くわからない。
2005.12.13 / Top↑
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